結論クレーンの見積もり依頼で伝えることは「①使う日(未定でも可)②現場住所 ③作業内容(何を・どこへ吊るか)④トン数(不明でも可)」の4つです。トン数や日程が固まっていなくても、現場の内容をお聞きして、当社から機種と費用の目安をご提案します(最終の確定は現場条件の確認後)。相談・お見積もりは無料です。
見積もりで伝える4項目(早見表)
| 項目 | 伝え方の例 |
|---|
| ① 使う日 | 「8月20日」「お盆明けの週のどこか」など。未定でも可 |
| ② 現場住所 | 市区町村まででも可。近くから手配するための基準になります |
| ③ 作業内容 | 「空調室外機を屋上へ」「鉄骨の建方」など、何を・どこへ吊るか |
| ④ トン数 | わかれば機種・トン数の指定もOK。不明なら内容から当社で選定します |
① 使う日:未定のままで大丈夫
日程が固まっていなくても、見積もりの相談は始められます。「この週のどこか」「来月の中旬あたり」といった形で十分です。先に現場の内容をお聞きしておけば、日程が決まったときの手配が早くなります。急ぎの場合の考え方は、別記事「クレーン手配は何日前まで?」もご覧ください。
② 現場住所:見積もりの土台になる情報
クレーンの費用には、現場までの回送距離が効いてきます。当社は独自ネットワークで現場の近くから手配するため、現場住所が見積もりの土台になります。番地まで固まっていなくても、市区町村がわかれば検討を始められます。対応は全国です。県外・遠方の現場でも、現場住所を基準に近くから手配するため、同じ流れでご相談いただけます。
③ 作業内容:「何を・どこへ」がわかれば十分
- 吊る物:品名でOK。重さがわからなければ、大きさや台数を教えてください。
- 降ろす位置:屋上・建物の奥・2階など。「どこまで届かせるか」でトン数が変わります。
- 現場の様子:前面道路の広さや、クレーンを据えられそうな場所(だいたいでOK)。
④ トン数:わからないまま相談して大丈夫
必要なトン数は、吊る物の重さだけでなく、作業半径(距離)と高さで決まります。専門的な計算はこちらで行いますので、「何トンかわからない」まま相談を始めていただいて大丈夫です。もちろん、いつも使っている機種・トン数の指定があれば、そのままお伝えください。
ラフター(イメージ)。トン数が不明でも、現場の内容から当社で選定できる見積もりの精度を上げる資料
- 現場の写真:設置できそうな場所・上空(電線など)・吊り位置が写っていると、検討がしやすくなります。
- 吊り荷の重量・寸法:銘板や仕様書の写真でOK。
- 図面:伏図・配置図があれば、クレーンの据え位置込みで検討できます。
お見積もりは「目安のご提案」からお聞きした内容をもとに、機種と費用の目安をご提案します。最終的な金額や段取りは、設置場所・搬入経路などの現場条件を確認したうえで確定します。目安の段階で他社と比較していただいて構いません。
よくある質問
Q. トン数も重さもわからないのですが、見積もりをお願いできますか?A. 大丈夫です。「何を・どこへ吊るか」をお聞きして、こちらでトン数の候補を選定し、目安をご提案します。現場の写真がありましたら、検討がしやすくなります。
Q. 現場が県外・遠方でも見積もりをお願いできますか?A. はい、対応は全国です。現場住所を基準に、独自ネットワークで近くから手配するため、遠方でも同じ4項目でご相談いただけます。大型機で特殊車両通行許可が関わる場合も、ご依頼があれば段取りを含めて手配します。
Q. 見積もりだけの依頼でも大丈夫ですか?A. 大丈夫です。相談・お見積もりは無料で、相見積もりの1社としてのご相談も歓迎です。しつこい営業はいたしません。
4項目そろっていなくても、まずはご相談ください
見積もりに必要なのは「使う日・現場住所・作業内容・トン数」の4項目ですが、すべてそろってから連絡する必要はありません。決まっているところまでで大丈夫です。電話(平日9:30〜18:00)・LINE・フォームからお気軽にご相談ください。写真や図面がありましたら、あわせてお送りください。
関連ページ
無料で相談・見積もりする← コラム一覧