結論現場でよく使われる移動式クレーンは、ラフター(13〜100t・機動力)、オルター(100〜700t・大型)、ユニック(運搬+小規模な積み降ろし)、クローラー(長期間の大規模工事)の4種類に大きく分かれます。単発〜短期の吊り作業なら、ほとんどの現場はラフターかオルターです。
種類の早見表
| 種類 | トン数の目安 | 向いている現場 |
|---|
| ラフター(ラフテレーン) | 13〜100t | 建方・据付・荷揚げなど幅広い。市街地・狭所に強い |
| オルター(オールテレーン) | 100〜700t | 大型・重量物、プラント・橋梁。長距離自走も可 |
| ユニック(積載型) | 〜3t程度 | 資材の配達と簡単な積み降ろし |
| クローラークレーン | 50〜数百t | 長期の大規模工事に常駐(都度の回送に向かない) |
ラフター:単発の吊り作業の主役
ラフター。1つの運転席で走行と吊り作業を行う公道を自走して現場に入り、その日のうちに作業して帰れる機動力が特長です。当社が手配する中心もこのクラス(13〜100t)です。
オルター:100t超の大型・重量物
オルター。多軸シャーシで大きな能力と自走性を両立ラフターで足りない重量・高さ・距離をカバーします。回送や設置の段取りが大がかりになるため、日程に余裕をもった相談がおすすめです。
トン数の目安と向いている現場どれを呼ぶか迷ったら「何を・どこで・どれくらいの高さ/距離で吊るか」をお聞きして、機種の候補をこちらからご提案します。機種名がわからないまま相談していただいて大丈夫です。
このコラムを書いている会社についてこのクレーン手配ナビは、建設グループARCFEELGROUPが運営しています。私たちは自社でもAIツールを8本作って業務を回しており、その経験を建設会社の方向けに、無料の60分オンライン相談会でお話ししています(前半30分は当社の実画面、後半30分は貴社のお話を伺います)。
建設会社のAI導入 無料60分相談会 関連ページ
無料で相談・見積もりする← コラム一覧