結論機械据付のクレーンは、機械の重量よりも「建屋のどこまで届かせるか」で決まることが多いです。開口から奥へ入れるほど作業半径が伸び、必要トン数が上がります。機械の重量・寸法と建屋の図面があれば、当社から目安をご提案します。
据付・搬入でクレーンが使われる場面
- 工作機械・プレス機などの工場への搬入・入替
- 空調室外機・チラー・キュービクルの屋上への揚重
- 発電機・受水槽・ボイラーなど重量設備の据付
- 移転・撤去に伴う機械の搬出
重量と「奥行き」で決まる
同じ5tの機械でも、開口のすぐ内側に降ろすのと、建屋の奥15mまで差し込むのとでは必要なクレーンがまったく違います。据付位置が奥・屋上・高所になるほど、大きなクラスが必要です。
重量物の据付で使われるクラスのラフター(イメージ)事前に確認しておくとスムーズな3点
- 機械の重量・寸法(銘板・仕様書の写真でOK)
- 据付位置(建屋のどこか・屋上なら高さ)
- クレーンを据える場所と搬入経路(道路幅・電線・障害物)
休日・夜間の入替にも工場の操業を止められない機械入替は、日程の制約が強くなりがちです。段取りの相談からお受けしますので、条件が固まる前にご相談ください。
関連ページ
無料で相談・見積もりする← コラム一覧