クレーン手配ナビCRANE DISPATCH
03-6275-0055
電話受付 平日 9:30〜18:00
LINEで相談
Column / お役立ちコラム

鉄骨建方のクレーンは何トン? 選び方と手配のポイント

結論鉄骨建方のクレーンは、最重量部材の重さと「どこまで届かせるか(高さ・作業半径)」で決まります。低層で25〜35t、規模が上がるほど50t以上が目安ですが、敷地条件で変わるため、伏図や配置図があれば、当社から目安をご提案します。

建方のトン数を決める3つの条件

鉄骨建方でクレーンのトン数を決める三つを示した図。①最重量部材=柱や大梁などいちばん重いピースの重量で、平均ではなくいちばん重い1本で決める。②作業半径=クレーンの設置位置からいちばん遠い建て込み位置までの距離で、一箇所でも遠いところがあればそこが全体を決める。③高さ=軒高+吊り代で、上階ほどブームを伸ばすため能力が下がる
部材の重さだけでは決まりません

規模別の目安

建物の規模よく使われるクラス
平屋・低層(小規模)16〜25t
2〜3階建て・一般的な倉庫/工場25〜50t
中層以上・スパンが大きい建物50〜100t
大型・重量鉄骨オルター 100t〜
50tクラスのラフター(ラフテレーンクレーン)の全景
建方で使われるクラスのラフター(イメージ)
同じ建物でもクレーンをどちら側に据えるかで必要なトン数が変わることを示した図。据え位置Aから建物の最遠の隅までの距離と、据え位置Bから最遠の隅までの距離は異なる。最遠は常にクレーンの反対側の隅になるため、半径が短くなる側に据えられれば同じ建物でも小さいクラスで足りる。敷地図や伏図を送れば据え位置込みでクラスを選定できる
半径が短くなる側に据えられれば、小さいクラスで足ります
クレーンの位置取りが効く同じ建物でも、クレーンを建物のどちら側に据えるかで作業半径=必要トン数が変わります。敷地図・伏図を送っていただければ、据え位置込みで過不足のないクラスを選定します。

手配までの流れ

建方の日程(未定でも可)・現場住所・建物の規模をお聞きすれば、お見積もりまで進められます。工程が動きやすい建方こそ、日程変更の可能性も込みで早めにご相談ください。木造住宅の上棟については「木造住宅の建て方(上棟)のクレーン」のコラムに別途まとめました。

鉄骨建方のクレーン手配までの流れ。建方の日程(未定でも可)・現場住所・建物の規模の3つをお聞きすればお見積もりまで進められる。工程が動きやすい建方こそ日程変更の可能性も込みで早めに相談
3つが分かれば、お見積もりまで進められます
このコラムを書いている会社について
このクレーン手配ナビは、建設グループARCFEELGROUPが運営しています。私たちは自社でもAIツールを8本作って業務を回しており、その経験を建設会社の方向けに、無料の60分オンライン相談会でお話ししています(前半30分は当社の実画面、後半30分は貴社のお話を伺います)。 建設会社のAI導入 無料60分相談会

関連ページ

無料で相談・見積もりする← コラム一覧

都道府県からクレーン手配を探す

現場の近くのクレーンを手配するので、回送が短く、早く・ムダなく対応できます。

無料相談・お見積もり

トン数がわからなくても、まず電話一本。

何トンを手配すればよいかから、ご助言できる担当が対応します。しつこい営業はいたしません。

電話で相談 03-6275-0055LINEで相談
電話受付 平日 9:30〜18:00 / LINEは24時間受付
電話するLINEで相談