現場では、どれもよくあることです。手配した側が悪いという話ではありません。だから、言いにくく思って連絡が遅くなるのが、一番もったいない形です。早く分かれば、こちらも動けます。
クレーンの手配は、当日にいきなり動くわけではありません。日程が決まった時点から、順に段取りが進みます。
| 進む段取り | いつ動くか |
|---|---|
| 機種の選定・日程の確保 | ご依頼の時点 |
| オペレーターの確保 | 日程が決まった時点 |
| 回送の経路・積込の準備 | 前日まで |
| 現場へ向けて出発 | 当日朝 |
つまり、連絡が早いほど、まだ動いていない段取りが多いということです。日程を差し替えるだけで済む場合もあれば、既に進んでいる分の調整が必要になる場合もあります。逆に、当日の朝や、現場に着いてからの中止となると、動いてしまった分が戻せません。
| 連絡のタイミング | 一般的にどうなるか |
|---|---|
| 数日前まで | 日程の差し替えで対応できることが多い |
| 前日 | 手配の状況によります。まずご相談ください |
| 当日の朝 | 既に段取りが進んでいるため、費用のご相談になる場合があります |
| 出発後・到着後 | 回送が発生していますので、費用のご相談になります |
費用の扱いは、手配の進み具合と内容によって変わります。一律にいくら、という形ではお答えしていません。気になる場合は、ご依頼の段階でお尋ねください。その現場の条件に沿ってご説明します。
延期であれば、次の候補日をこちらで押さえられます。同じ機種を続けて確保できる場合もあります。中止であれば、その枠を空けることになります。
「とりあえず今日はなしで」とだけ伝わると、どちらか分かりません。次の予定が未定でも構いませんので、延期の見込みがあるかどうかだけ添えていただけると助かります。
台風の時期や冬の強風期は、そもそも予備日を含めて日程を組んでおくのが現実的です。天候による中止・延期の判断そのものについては、「雨や強風の日、クレーン作業はどうなる?」のコラムに書きました。前日の時点で微妙な場合も、一度ご相談いただければ、予報と現場の状況を踏まえて一緒に整理します。
電話・LINE・フォームのいずれでも構いません。急ぎのときは電話が確実です(平日9:30〜18:00)。時間外の場合は、LINEやフォームにお送りいただければ、翌営業日の朝に確認します。
日程が動くのは、現場では当たり前のことです。私たちも、それを前提に段取りを組んでいます。言いにくいのは分かります。ただ、遅れれば遅れるほど、こちらも打てる手が減ります。分かった時点でご一報いただければ、それだけで選べる道が増えます。まずはお電話(平日9:30〜18:00)、またはLINE・フォームからご連絡ください。次の日程のご相談も、あわせて承ります。
現場の近くのクレーンを手配するので、回送が短く、早く・ムダなく対応できます。
何トンを手配すればよいかから、ご助言できる担当が対応します。しつこい営業はいたしません。